懐かしの学研FLゲーム一覧
1970年後期~1980年中期は電子ゲームの黄金時代で、色んなメーカーから沢山のゲームが発売されました。
デパートや町のおもちゃ屋さんでガラス越しにゲームを眺める度に誕生日やクリスマスのプレゼントをどれにしようかと胸踊らせていました。
今回は「学研」のゲームでFL管を採用した「FLゲーム」の一覧です。
私は個人的にドーンと存在感があるこの筐体が大好きでして。
今回も調べられる範囲での掲載です。
全20作品(種類)です!
それではどうぞ
1.平安京エイリアン
1980年発売。東大で作られたのは余りにも有名な話
2.インベーダー
3.インベーダー1000
4.インベーダー2000
インベーダーシリーズ4作品です。調べるまでシリーズがあるとは知りませんでした!
スペースインベーダーは輸出用かな?
6.パックモンスター
7.スーパーパックモンスター
そして此方はパックマン系の2作品
8.スーパーコブラ
超有名ゲームです。今でも人気の高いゲーム。
9.ペイントローラー
10.ディグダグ
11.フィッター
12.フロッガー
1982年発売の4作品。どれも名作揃いです。
13.アミダー
ディグダグと同じ筐体ですね。
14.ジェットファイター
すみません。知りませんでした。
15.スーパーバトルズ
海外では「エイリアンアタック」として発売。
16.ジャングラー
仮面ライダーアマゾンの愛車と同じ名前。
これも輸出用のようです。
17.ポーカー
18.ジンラミー
ポーカーは液晶版も発売されています。
ジンラミーとはトランプゲームの一種で麻雀みたいな遊びです。
19.ベースボール
20.ベースボール2
野球シリーズの2作品です。
1のパッケージは漫画「キャプテン」のちばあきおさんのイラストでしょうか。何とコントローラーの脱着が可能。
ちなみに液晶版の「3」も有ります。
以上FLゲームの一覧でした。いかかだったでしょうか。
現在他メーカーのゲーム一覧も作成中です。近日の掲載を予定しております。
そちらもお楽しみに~😃
携帯ゲーム界のアニキ!懐かしのポケットメイト一覧
今回はトミーポケットメイトのお話を。
ご存知の通り仁丹みたいな玉が入った、電気要らずのポケットゲームです。
ポケットメイトは1975年に発売され、当初400円でした。ゲームウォッチの5年先輩になります。(ゲームウォッチは1980年発売)
販売期間は10年間、そのタイトル数は今回調べた限りでは138タイトルありました。
以下では解説と一覧をドーンと掲載
それでは行ってみましょう!!
【シリーズの紹介】
先ず発売時期によってナンバーがオレンジとグリーンで色分けされています
1.オレンジナンバー
オレンジにも前期と後期があります。
2.グリーンナンバー
グリーンは「ノーマル」「S」「S-A」「S-B」「S-C」とこれまた発売時期によって振り分けされています
3.ニューパッケージ
パッケージがリニューアルされ「黄」「青」「赤」の3タイプが販売。それぞれにナンバリングが有ります。
4.少年マガジンシリーズ
当時の少年マガジンタイアップ商品で人気キャラクターが勢揃いです。
個人的にですが、かぼちゃワインは今でも全巻持ってます。
5.ディズニーシリーズ
説明不要の世界一有名なネズミ様。
全12種類が販売されました。
6.ジーンズパッケージ
2種類販売。もうひとつはガキデカです。
当時の大ヒット漫画。
【ポケットメイト一覧】
毎年新作がリリースされましたが、その際にナンバーを人気ゲームは繰り上がり、不人気なゲームは下げて発売しました。
このシステム故に、同じゲームでもナンバーが複数存在することになってしまいます。
ですのでナンバーは非掲載です。
【オレンジ、グリーンナンバーシリーズ】
あ
う
- うらないマシーン
え
- エレクション
か
き
- 肝試し
- 強打者ゲーム
- キングコング
く
こ
- ゴキブリハンター
- ゴルフゲーム
- コンバットタンクゲーム
さ
- サスケゲーム
- サッカーゲーム
し
- 将棋
- 尻合いゲーム
- 人生占い
す
- スーパーダイス
- スキャンダルゲーム
- スタントサイクル
- スピンアップボール
- スペースアスレチック
- スロットポーカー
- スロットマシン
せ
- 世界旅行ゲーム
そ
- ソリテア
た
- ターゲットレンジゲーム(ターゲットゲーム)
- ダービーゲーム
- ダイスアップゲーム
- タイムアップゲーム
- タイム5(ファイブ)
- ダイヤモンドゲーム
- 玉なげ
つ
- つり
- つりキチゲーム
て
- デューク・ドラキュラ
と
- ドッチボール
- どんぐり山ゲーム
な
- 日本早まわし
- ニューラッキーゲーム
ぬ
- ヌギヌギゲーム
の
- ノックアウトボクシング
は
- バスケットゲーム
- パックマン
- ハッピーダウンゲーム
- バランス相撲
ひ
- ビートアップゲーム
ふ
へ
- ベースボールゲーム
ほ
ま
- マーブルキャッチゲーム
- マーブルパズル4×4
- マウスキャッチ
む
- ムーンターゲット
め
- メトロゲーム
も
- モトクロスオートバイNo.1
- モトクロスオートバイNo.2
や
- 野球ゲーム
よ
- 四次元パズル
ら
- ラッキーボール
- ラブラブゲーム(2種類あり)
る
- ルードゲーム
- ルーレットダービー
れ
- レーシングゲーム
- レーシングヨーヨー
アルファベット
- D-51ヨーヨー
- F-1レーシングゲーム
【ニューパッケージ】
黄色パッケージ
- 101ゴルフゲーム
- 102スーパーレーシング
- 103ジャングルランド
- 104忍者と殿様
- 105スーパーメイズ
- 106ベースボールゲーム
- 107将棋名人戦
- 108ハンバーガーキャッチ
- 109スタントクロス
- 110スペースファンタジー
- 111フロッグファイトあっちいけホイ
- 112めん類大好き
- 113小便小僧
- 114金魚つり
- 115ゴキブリレース
- 116平社員出世ゲーム
青色パッケージ
- 201コスモラリー
- 202コスモゴングフィーバー
- 203給食当番
赤色パッケージ
- 501スペースシップ
- 502ねぶた
- 503
- 504七夕
【少年マガジンコミックボーイ版】
- 1 バツ&テリー
- 2 コータローまかりとおる!
- 3 もしかしてKOIBITO
- 4 虹色town
- 5 フィフティーン・ラブ
- 6 ピモピモ広場
- 7 あいつとララバイ
- 8 Theかぼちゃワイン
- 9 釣りキチ三平
- 10 コンポラ先生
- 11 光の小次郎
- 12 迷人将棋
- 13 あした天気になあれ
- 14 バニラ37℃
【ディズニーポケットメイト】
- 301すきすきミッキー
- 302ドナルドの大冒険
- 303ドナルドサッカー
- 304ミッキーミニーの愛がいっぱい
- 305ミッキーのポケパチ
- 306ミッキーのスペースポストマン
- 307ミッキーのしあわせ占い
- 308ドナルドレストラン
- 309ミッキーのハートキャッチ
- 310ウェディングベル
- 311おおかみなんかこわくない
- 312スカイレスキュー
黄色
- ガキデカナンセンスうらない
赤色
- ニューラブラブゲーム
【その他コラボ及び復刻版】
以上
完璧とは思いませんが、調べられる範囲で作成しました。
宜しければ何かの参考にどうぞ。
昭和エレジー
「また昔の話をしてる。何がそんなに楽しかったの?」
妻の前で長男に、自分が子供の頃の話しているとよく言われる
楽な事が大好き妻は、どうやら今の便利な時代が最高らしい
何ならもっと便利になれ、便利になれと思っている
「ゾッ」とした
世の中がこれ以上便利になれば人間の存在価値が失くなってしまうと思う
昭和の時代は今より不便で物も無かった。
一部を除きけばほぼ全員の生活環境は中の下、若しくは下の上であった。
そして怖い大人がいた。
でも冷たい人は周りにはいなかった。
それが普通だった
スマホがなくてもボール1個あれば友達と1日中遊び、山や川を探検して結構毎日楽しかった。
だから一日がとても長かった。
私は小学三年生の時、公園の滑り台に座って「僕は本当に中学生になれるんだろうか?このまま歳をとらないんじゃないのか?」と真剣に考えた事を今でも鮮明に覚えている。
結果は無事中学生になれました。
子供と大人では時間の感じ方にズレがあり、それには理由が有るらしい。
金八先生曰く「分子を1として自分の年齢を分母にすると、毎年少しずつ数が小さくなる。だから一日の時間が短く感じるのだよ。」と黒板に人の字を書きながら言っていた。
また、ある脳科学者は「子供時代は毎日が新しい体験や発見で刺激に満ち溢れており、その情報を脳が一生懸命処理しているので時間がゆっくりと感じる。しかし、大人になると刺激が薄れ毎日が同じことの繰り返しとなり時間を子供時代よりも短く感じるのだ。」と言っていた。
刺激の多いはずの子供時代の筈なのに、今の子供は刺激に飢えているように思える。
便利も結構、楽も結構だが少しは自分の足で歩いてみたらどうだろうか。
足元見たら、意外な発見が有るかもよ。
昭和の小学生の遊び(北九州ルール)
昭和の小学生はスマホありませんし、勿論お金なんか持ってません
ですが、体力だけは有り余る程有ります
昭和の小学生は信じられないくらい走ります
疲れても回復が早いので、少し休むとまた直ぐに走ります
しかし目的もなく「わーいっ!」と走ってばかりいては只のお馬鹿さんなので、色んな遊びでいい汗をかくのです
そこで幾つかのあそびを紹介しようと思います
ここでは北九州ルールを記載します
A.「ろくむし」
イラストのように10~15m離れた場所に円を書きその間を往復する遊びです
片道で半むし、往復で1むしとカウントし、6むし貯まると「命」が一つ増えます
北九州ルール
増えた「命」は自分以外にもやられた味方を復活する際にも使えます
B-1.屋根ボール
屋根にボールを投げ、指名された人が落ちてくるボールを落としたらボール当てがスタートする遊びです
北九州ルール
A.屋根ボールではなく「屋根ホール」
B.番号ではなくアダ名で指名
C.落球し再度ボールを保持したら「ストップ」とコール。全員止まる。落球した人が10歩までの任意の歩数をコールする。但し、一歩は「はじめの一歩」と叫びながら無条件で一歩、相手に近づける。
B-2.ばつ
北九州ルール
1.呼び方が「張りつけ」
2.通算3回鬼になり、3回ボール当てに失敗すると張りつけ
3.張りつけヒトの頭のボールを当てると「仕返し」が出来る
この張りつけ、根性のある奴は正面から「さー来い!」と受けていました
以上2つご紹介しました。
他にも色んな遊びがありました。
それはまたの機会に!
あえて言おう!鬼滅の刃ってそんなに面白いですかと
どうも俺です
鬼滅の刃人気凄いですねぇ
映画も大ヒット
単行本もバカ売れ
関連グッズも売れに売れ
集英社さん!笑いが止まりませんなっ🤣
今まさに日本中がNO鬼滅NO LIFE状態ですが
ふと私は思うのです
「鬼滅は何でこんなにヒットしてるんだ?」
「どこがそんなに面白いんだ?」
「みんな何故そんなに夢中なんだ?」
先に断っておきますが、私は決して鬼滅がつまらない漫画だとは思ってません
逆にジャンプらしい「努力、友情、勝利」が揃った王道漫画です
いいんです
いいんですが・・最高ですか?と問われれば
私の答えは"NO"になってしまいます
何故か
私は俗に言う"ジャンプ黄金期"をもろに経験している世代です
34年間毎週休まず購読していました!
タイトルは省きますが、今まで戦う主人公が活躍する漫画をジャンプで沢山読んできました
本当に沢山😭
そして、それらの漫画からはもれなく紙面から"爆音"がこちら目掛けて突っ込んでくるような「勢い」と「激しさ」がありました
私はそれに気圧され1ページをめくるスピードは明らかに遅く、ジャンプ一冊読むのに小一時間は掛かってました
毎週月曜日は漫画とケンカしてるようななもんでした
しかし鬼滅の紙面からは残念ながら気圧される事がなく淡々と読み進む事が出来ました
ですので特に惹かれる所もなく、次週が気になることもなく、何の特徴も感じることも無く、単行本も買わず
ジャンプに掲載してある作品の一つ位の感じでした
只、戦闘シーンの構図はかっこいいので
「ここは作者さん力入ってんなぁ」
「ここ頑張ってんなぁ」は伝わってきました
そこでおいちゃんは考えた
「何故世間の評価と自分の中の評価がこんなに乖離しているのだろう?」
結論
鬼滅の刃は私の中では好きとか嫌いの類いではなく元々『感性が合わない』んだと思います
鬼滅の刃が出す面白いを受信するアンテナの方向が違うのだと痛感しております
これも時代でしょうか
ただの勧善懲悪ではなく、バックボーン比率の高い作品が今は受けるんでしょうね
それでいいのか史上最高の週刊少年サンデー
先日Yahoo!ニュースを見ていると
「少年サンデーの史上最高におもしろかったマンガ」なる記事が載っていた。
▲言わずと知れたサンデー創刊号
えらく大風呂敷を広げた記事だと読んでみると
1位 名探偵コナン
2位 うしおととら
3位 金色のガッシュ
(以外10位まで掲載)
との事です。
ん~
なんでしょ。時代ですかねぇ~
全部読んだ事にあるし間違いなく名作なのです。
ただ・・
史上最高かと問われると・・そう聞かれると
ねぇ
何かモヤモヤだぞ!
よしっ!自分のBestを考えてみようじゃないか。
それでは
先ずはサンデーで、よく読んでいたのを羅列して行こう。
うっちゃれ五所瓦 トキオ 東京番長
弟子ケンイチ 烈火の炎
古い所で言えば、
おやこ刑事 プロレススーパー列伝
列伝なんか「アントン」の豆知識みたいなの丸々信じてましたもんなぁ。男塾とおんなじだ。
このラインナップでお解りのように、2000年以降あまり読んでないのです☺️
そんな私が選んだ結果は
第3位は
ダッシュ勝平
これは友達がドハマりして「面白いから読め!」としつこいので読んでみたらスゲー面白かった。
バスケのバトル・ロワイアルみたいなの最高やったな。
そして第2位は
剣道漫画の金字塔。
六三四と阿修羅の剣道に向き合うバックボーンや個性ある登場キャラ。
あと高校生になったときのインパクト❗
そして第1位は
BB‼️
BBは本当におもしろかった。
高樹が爆弾習得するまでの特訓も傭兵時代も良かった。
森山の鋼の身体習得までの特訓!
それが相まってのラスト「祭」
くうっ~👍
一回全巻売ったけど、また買い直しました。
男なら読むべしです。
二人が「Love」に出てきた時はたまらんかったです‼️
リアルガチ!無限ガチャ
人間というものは、老いも若きも“収集癖”があります。
色んな物を集めては悦に浸る。
人とはそんな生き物なのです。
その“癖”にクリティカルヒットしたのがガチャガチャです。
昭和40年後半以降に生まれた昭和キッズはほぼ間違いなく“一回し”はやっていると思います。
今回はそんな「ガチャガチャ」のお話です。
ブームは1970年中盤以降のスーパーカーブームと共に始まります。
消しゴムとは名ばかりの消しゴムで、こすってもこすっても全く鉛筆の文字は消えません。かえって汚れが広がります。
それが色んなキャラクターの形をし、何種類もシリーズで出るからたちが悪い。
男子の本能をグワッと鷲掴みにするのです。
(参考→楠田枝里子さんはガチの消しゴムコレクターです。)
▲お相撲さん消しゴム
▲ウルトラマン消しゴム
▲スーパーカー消しゴム
私の地元北九州市では、「お相撲さん」「ウルトラマン」「カー消し」は、ほぼ同時期のトレンドだったと思います。そして少し遅れて「キン消し」が来ました。
(余談ですが、なぜか「スーパーボール」のガチャだけは常にあったんですよね。)
今でこそ一回し100円以上しますが、当時20円が当たり前、と言うか20円以外は赤くてデッかい「コスモス」100円があるだけでした。
いわずもがな、そんな高価なコスモスはほとんど触る事なく私達の前を駆け抜けていったのは言うまでもありません。
さてその中でも「ウルトラマン」についてですが、時々当たりでサイズの大きなやつがありました。
当たりだからそりゃ嬉しいんですが、問題がありました。
大きなサイズが無理やりカプセルに入れてあるんで、凄く曲がってるんです。
グニャ~っと。
簡単に言えば欽ちゃんの
「ばんざーい、なしよっ!」のポーズになってる訳です。
▲参考画像
温めたり伸ばしたり、あの手この手で直すんですけどね。
それで遊び方ですが、「ウルトラマン」「お相撲さん」はトントン相撲です。
シンプルですね😃
しかし、負けたら取り上げられるストロングスタイルなルールでした。
ローカルルールとして、ウルトラマン消しゴムの「ケムラー」は使用禁止でした。あのドッシリとした安定感は無敵だったからです。
一方「スーパーカー」の方は、机にコースを書いてはみ出さずゴールする遊びでした。
此方も負けたら取り上げられるストロングスタイルです。
さてこのスーパーカー(通称 カー消し)の相棒ですが、誰が決めたか「BOXY」のボールペン。
不思議なもんで、遊んだことのある人ほぼ全員が口を揃えて「ボールペンはBOXY!」と答えるのです。
ほとんど公式アイテムみたいな扱いです。
ですので、ここら辺のルーツは今後調べてみるのも面白いかもしれませんね。
そして「キン消し」ですが、私の所見ですが当時からコレクションの要素が強く遊ぶというより“集める”に重きを置いていたと思います。
ある時噂が流れました。
「ガチャガチャが無限に出来る方法がある!」
なんですとっ❗
ドラえもんでも現れたかっ‼️
早速聞き込みを開始です。
調べによると、20円入れてダイアルゆっくりと回しカプセルが出てきたら止める。そこでダイアルを左右にカタカタと動かせばカプセル出っぱなし状態になると言うのです。
本当かよっ?と思いつつ隣の校区までチャリンコ飛ばしていざトライ。
ゆっくり回して、左右に・・・っ!
おいおい(゜゜;)
出るわ出るわ!まさに無限ガチャ。
亀の産卵のようにポコポコ出て来ました。
でもまだあまり汚れていなかった小学生の私は、怖くなって途中で止めました。
店側は数日で異変に気付き直ぐに対策(ガチャガチャを店内に移動)しました。
破壊力抜群でしたが、長く使えなかった恐ろしい技でした。
今なら確実に通報→逮捕のサヨナラコンボです。
時代もガチャ本体もユルユルだった時のお話です。
因みにキン消しは数日で余裕のコンプリート。
でもあのキン消しは何処に行ったんだろ?